2013年7月17日水曜日

指のしなりと月

くだらない雑感だが。

特に女性の指にしばしば見られる、
独特の“しなり”について、ふと考えていた。

あのしなりは、極めて月の為せるもののように感じる。
やわらかな女性味。

だがしかし、
月のエネルギーの高い人の指が
実際にしなっているのかどうかは、知らない。

イメージ上、月だなと思うだけだ。

考えている内に、弥勒菩薩(みろくぼさつ)の彫像にしばしば見られる
セクシャルな指の形を思い出した。

昔、あの指のしなりに惚れて、
弥勒菩薩像の指をへし折って持ち帰り、逮捕されてしまった人がいたな。

弥勒菩薩と言えば、慈悲の菩薩である。
慈悲と言えば、やはり月だ。

木星も確かに慈悲の象徴体かも知れないが、
木星には、しばしば極めて現実的な打算がある。
いわば、
慈悲に少しの打算が足されることで、人間らしい智慧を創造している。(と私は理解している)

それに対して月の慈悲はと言えば、
智慧とはまた別の次元に存在する無償の愛情である。(と私は感じる)
智慧よりも、もっとピュアで根源的なイメージだ。

弥勒菩薩は木星よりは月であるような気がする。
そして指のしなりは、やはり月と強く関係するんじゃなかろうか。

手相においては、
指のしなりの強さは
その人の柔軟性の強さと比例する。

柔よく剛を制すの、柔である。

また柔は女性であり、剛とは男性である。

やはり、指のしなりは 月か。