2017年4月21日金曜日

無我夢中 背水の陣

過去を思い返していて、
これが人生の背水の陣だったな、と思う時期が2回ある。
ただ運が悪いだとか、ただ悩みがちとかいうのとは異なり、
文字通り、もういよいよ人生が詰んだなという状況で、腹をくくって陣をかまえ直し、無我夢中でブルドーザーのように走った結果、何とか最悪の事態をまぬがれた、という時期なんだが、
これがどうも、よくよく時期を思い出してみると、
どちらも、アンタルダシャー・ケートゥ期に当たっている。
ケートゥ期の前までに蓄積された根深い問題を、ケートゥ期に入ってから抜本的に変えようとするパターンだった。
どうも一般的に言われているケートゥ期と、イメージが相当ちがっている。
疲れ果てた状態でありながら、目の前の逆境に正面からぶつかって行こうとする感性も、ぶっ飛んでいた気がするし、実際の行動力、特に、持続力(諦めが悪いとも言う)、どう考えても火星の所業のように思えてならない。
加えて、頑なに自分の中の正義を貫いたところは、土星の所業としか思えない。

しかし自分のチャート(ラーシ、ナバムシャ)を見ても、
火星とケートゥの直接的な絡みは全くない。

また研究事項が増えてしまった、
いくら勉強をしてもキリがない。
しかし早く調べてしまわないと、また占星術への興味が停滞しそうだ。

【追記】
その後さらに、
プラティアンタルダシャーまで調べたところ、
やはりケートゥ期には、上記の傾向が繰り返し出てきている。

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