2017年8月27日日曜日

ラーフ期の活かし方

過去に体験したラーフ期(アンタルダシャーや、プラティアンタルダシャー)を通じて、1つ、これは必ず心がけるべきだと思った事がある。
ラーフ期間に、思わぬ形で(思わぬ幸運により)得た物事は、ラーフ期が過ぎると見事に消えてなくなる、特に金銭面でその傾向が強かった。
ところが同じ金銭でも、全く無傷だったものもある。
それは、同じラーフ期の間に、自分の努力を通じて得た分のお金である。
そちらの方が不思議なほど無傷だったので、思わぬ収入の方が消滅したところで、窮地とは程遠い。
そこで、ラーフ期には、ラーフのパワーを活かして普段なら難しいような努力をするべきだと考えるようになった。
私のようにラーフが吉星化しているなら、ラーフ期に費やした努力は必ず金銭になって跳ね返ってくるはずである。それも、きちんと残ってゆく財産だ。
もっとも、その財産を元手にして博打などに手を出すと、これはいけない。
恐らく最初の頃は博打も大当たりするだろうし(ラーフの力による)、大金に化けるだろうが、それではせっかく努力で得た金銭の本質が、悪いほうへ変質してしまいかねない。そうなれば、ラーフ期の終わり頃には根こそぎ金銭が消えてしまうだろう。
なんだか、日本の1980年代のバブルの話をしているようだ。
もともと地道で無欲な人にとっては、まったく無用の心配である。